伊達なICT-WORK

私たちは業務系のシステム開発(エネルギー、通信、医薬など)とネットワーク構築を得意としています。
また、東北では稀有な医薬の安全性情報にも携わっています。
文書管理システムなどの自社ソリューション、RPAを中心とした他社ソリューションの販売にも力を入れています。
仙台本社、22年目を迎えた技術者集団です。

システム開発(業務系)事業、リージョナル事業、ネットワーク構築・運用・保守、ホームページ作成、ソリューション販売などが主な事業内容です。

研修内容は、毎年見直されます。平成29年度はマナー研修(外部研修)、セキュリティ研修を経て、先輩コーチの指導の下、VB.NET、Javaの研修を各2ヵ月行いました。
その後、OJTとして社内開発を行い、チームで業務を担当します。

平成30年4月から人材研修部という部署が設けられました。社内での社員教育を担当する部門です。階層とグループに分け、基本研修やリーダー研修を行っています。
外部の教材を使い、ファシリテーターのリードにより、ディスカッションを行っています。

人事評価制度を持っています。その内容に合わせ、現在、キャリアパスとの整合性を調整している段階です。平成31年度からは提示できる状態にする予定です。
勤務場所や案件の選択の自由さは、案件の内容とエンジニアのスキルや経験がマッチする場合には、打診可能ですが、現実的にはなかなか無い状況です。チーム対応を原則としているため、その中で成長を促しています。
転勤については、本人の希望を考慮しています。こちらから、転勤命令は行っていません。出向も行っていません。
客先常駐は仙台市内の企業、盛岡市内の企業(盛岡事業所所属)、首都圏の企業(東京営業所所属)に行っています。月一度に部会を行っており、コミュニケーションを図る機会を設けるとともに、グループウェアで情報共有を行っています。
弊社のエンジニアが１人で常駐することが無いよう、チーム化を推進しています。

男性：84%　女性：16%

産前産後休暇、育児休暇、就学前の子どもの看護休暇の制度があります。
（該当者がいないためここ数年申請はありません。）

カレンダー通り

56.7%(2018年度)

仙台本社は、入居しているビルの共有スペースを休息スペースとして利用しています。自販機やテーブル、ソファーが完備してあります。
15時には全員でラジオ体操をし、その後10分間フィーリング音楽とともに瞑想タイムを設けています(喫煙する方はこの時間を喫煙に充てても良いことにしています)。
協会けんぽ宮城支部「職場健康づくり宣言事業所」認定番号第0163号

仙台は、ICT企業の活動が盛んで、他県からの進出も進んでいます。また、大学等の教育機関も充実しているため、仕事をするための仲間が得られやすい環境にあります。
もちろん、東北を代表とする都市としての案件数もあります。 海も山も近く(都心から自動車で1時間以内)、四季折々の食べ物も美味しく、交通の便が良いため生活しやすい街だと感じています。
また、首都圏ほど人口は多くないので、ゆとりをもった生活が送れることも魅力だと思います。