インターンシップ

INTERNSHIP

目的に合わせて、いろいろ選べる伊達なICT-WORKのキャリア支援




インターンシップの定義が変わりました

タイプ1 オープン・カンパニー

個社や業界に関する情報提供を目的とした企業・就職情報会社や大学キャリアセンターが主催する1日のイベント・説明会のことを指します。

タイプ2 キャリア教育

働くことへの理解を深めるための教育が目的のため、就業体験を必須としません。大学等が主導する授業や企業が社会的責任として実施するプログラムのことを言います。

タイプ3 汎用的能力・専門活用型インターンシップ

就業体験を通じて、学生は自らの能力を見極めることを目的とし、実施期間の半分以上の日数を就業体験に充てるプログラムのことです。汎用的能力活用型は5日間以上、専門活用型は2週間以上の実施期間要件が定められています。


   

タイプ3 インターンシップ


〈MISA〉2023年夏期オンラインインターンシップ

〇2023年8月21日(月)〜2021年8月25日(金)の5日間

ソフトウェア開発体験コース・DX企画提案コース


社会の高度IT化が進むに従い、ますます注目されるICT業界。
「企業における実際の開発はどのように行われる?」
「未経験者歓迎とよく見るけど、本当に大丈夫なの…?」
「とりあえずIT業界を覗いてみたい」

宮城に拠点を置くIT企業が皆さんのこうした声に丁寧にお応えするカリキュラムを実施いたします。

●修了後、希望者には「インターンシップ修了証」を発行します。
 単位申請時に受講証明資料として使用することもできます。(単位取得を保証するものではございません)

ソフトウェア開発体験コース|詳細・申込みはこちらから→
DX企画提案コース|詳細・申込みはこちらから→


タイプ2 キャリア教育


【前期】東北工業大学「リーダー養成による産学連携キャリア教育・PBL」

〇前期:7月〜9月

現役エンジニアが伴走。チームで実際の開発プロジェクトを体験


東北工業大学の教授が発案した、今までにない新しい仕組みのプロジェクトベースラーニングとキャリア教育を組み合わせた情報システム開発体験です。
実運用している情報システムの開発や改修など、実際の開発プロジェクトに長期で関わることができます。
指導的な立場のプロジェクトリーダーの学生は企業から直接指導を受け[キャリア教育]、メンバーの学生をまとめてプロジェクトを進めていきます。
リーダー、メンバーともに学生たちは、設計フェーズ(前期)と製造フェーズ(後期)に分けて情報システムを開発・公開します[プロジェクトベースラーニング]。
設計フェーズでは、要件定義や設計書を書き、各種文書を作成し、製造フェーズでは、プログラムを組んだり、テストを行い実際に開発したシステムを公開します。
要件定義からリリースまで、ソフトウェア開発の全工程を体験することができます。

詳細・申込みはこちらから→


                                   

伊達なICT-WORKのキャリア支援活動

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