インターンシップ
INTERNSHIP
【MISA】《情報系》課題テーマ対応型 プロトタイプ開発実践
自己の開発テーマを企業の視線でブラッシュアップ。学問と、企業の開発実務の関連性をしっかり把握できます。
あなたが今行っている、または行ってみたい開発テーマに基づいたインターンシップ。
プログラマーとして、企業に場所を移して開発ワークを行います。
「ビジネスとして企業が行う開発にはどのようなノウハウがあるか」「開発の仕事に必要なマーケット（市場）の視点とは？」 「開発工程においてコスト意識がなぜ大切か」など、開発系企業の知見を学生のうちに得ることができます。
企業人として、開発者として視野が大きく広がるインターンシップです。
| このインターンシップの 目的・特徴 |
情報工学の学問と企業での開発実務の関係性が理解できます。 皆さんが企画した事業モデルをテーマに、企業的な視点を取り入れながら実際のプロトタイプ開発を体験します。 |
|---|---|
| 主催 | MISA（（一社）宮城県情報サービス産業協会） |
| 講師企業・講師 | 株式会社エヌエスシー |
| カリキュラム監修 | 東北学院大学 |
| 修得できるスキル （気づき） |
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| 到達目標 | 大学で学んだ情報工学のスキルが、どの程度実務で通用するのかを経験する。その上で、自身の開発テーマもしくは課題を完遂するための方向性を見出す。 |
| 開催日時 | 2019年2月4日(月)～2月8日（金） 計5日間 各日9:30〜17:00
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| 参加対象 | 主に情報系の学生 |
| 前提知識 | 何らかのプログラミング経験があること 試してみたい開発テーマを持っていること（大学研究室等でのテーマでもOKです） |
| 申込締切 | 開催日の1週間前まで |
| 募集定員 | 4〜5名程度 |
| 会場 | 株式会社エヌエスシー 仙台本社
仙台市青葉区国分町1丁目6-9 マニュライフプレイス仙台8階 |
プログラム
| プログラム |
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|---|---|
| 報酬・交通費 | 支給はありません（交通費自己負担） |
| 服装 | スーツでの参加をお願いします（スーツ、シャツとジャケットなど） |
| 持ち物 | ・筆記用具 ・印鑑 ＊セキュリティの観点から、インターンシップ中は休憩時間を除き携帯電話の利用はできません。 ＊同様に、USBなど外部記憶端末の持ち込みはできません。 |
| その他 | ・PC持ち込みを希望する方は、申込み時にその旨お伝えください。 ＊PC持ち込みの場合は、セキュリティチェックをインターンシップ開始前に毎日実施する必要があります。 |
| お問い合わせ | MISAインターンシップ事務局 （伊達なICT-WORK せんだい･みやぎ 運営事務局） Email： ict@sunnyday.co.jp Tel：022-397-7434 |
仙台市産業振興事業団事業 ＜情報系2＞下流工程 PBL型モデル